組織上は、運用統括本部 サービス運用本部 国際サービス運用センター 千倉海底線中継センター(2007年4月1日現在)となっている。 |
KDDI株式会社 千倉海底線中継所 |
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太平洋を望む。 |
局舎名プレート 英名 :CHIKURA Cable Landing Station |
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千倉海底線中継センター KDDIテクニカルエンジニアリングサービス千倉支店 |
海岸近くから見た局舎 |
海岸沿いの遊歩道。 | |
太平洋を見る。 この下に大容量の国際光海底ケーブルが埋められているはず。 |
2009年11月7日
2009年11月1日、新しい海底ケーブルの陸揚げ作業が行われたと聞き、さっそく訪問してきました。詳細はKDDIニュースリリース参照 |
今回のプロジェクトの元請はNECのようだ。 NECの現場事務所なんてはじめて見る。 |
TPC-3(Trans Pacific Cable-3)敷設を表す境界石。 TPC-3とは、太平洋域初の光ケーブル「第3太平洋横断ケーブル」のこと。 |
2011年7月29日
約1年半ぶりの定点観測 |
KDDI千倉海底線中継所 CHIKURA Cable Landing Station |
KDDI株式会社 千倉海底線中継センター |
TPC-3(Trans Pacific Cable-3)敷設を表す境界石。 |
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JIH(Japan Information Highway)の局舎と似ている。 茨城、豊橋、石狩の海底線中継所と同じ建物です。 |
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JIH局舎前。 旧NTT−WN国内向けルート。 地下からの立ち上がりポイント。 |
NTT−WN千倉支1 WN自営柱 H11 |
最も新しい局舎 | |
KDDIロゴ入りマンホール | |
IDC千倉2電柱 | IDC国内向けルート。 地下からの立ち上がりポイント。 |
旧日本テレコムのロゴ入りマンホール |
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